を心がけています。
花の高低を作って、大きい花は低く入れ、茎にカーブのある花は、
茎を長くして使い、曲線を生かします。
この作り方は、イギリスから帰ってから働いた花屋のオーナーから
教わりました。
この花の挿し方をすることで和風にもなりますし、使う花によっては
庭に生えているかのように自然な感じにもなります。
その花屋が入っていた百貨店も、数日前に閉店しました。
色々と感慨深いものがありますね。
お正月アレンジは、別バージョンも後日アップします。
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Author:fleurs
銀座にある花のアトリエ ボヌールです。
花や、日々のことを綴っています。